第63回 東南定期戦(野球)
2024年4月23日 17時15分令和6年4月20日(土)、山形市きらやかスタジアムにて「第63回山形東高・山形南高 野球定期戦」が行われました。春の光を浴びながら一球入魂の真剣勝負が行われ、両校生が大きな声援を送りました。試合は敗れましたが、野球部の頑張りを生徒・応援団・チア・吹奏楽部が一体となって応援する姿は素晴らしかったです。
令和6年度 年間行事計画.pdf
◎状況により、行事が期日変更や中止となる場合があります。
令和6年4月20日(土)、山形市きらやかスタジアムにて「第63回山形東高・山形南高 野球定期戦」が行われました。春の光を浴びながら一球入魂の真剣勝負が行われ、両校生が大きな声援を送りました。試合は敗れましたが、野球部の頑張りを生徒・応援団・チア・吹奏楽部が一体となって応援する姿は素晴らしかったです。
令和6年4月9日(火)に「対面式」が行われ、新入生が2・3年次生から歓迎を受けました。また、10日(水)~15日(月)には「新入生研修」が行われ、山東生としてスタートできるよう、様々なオリエンテーションや仲間づくりが行われました。15日(月)~19日(金)は「応援練習」が行われ、緊張しながらもしっかりと校歌や応援歌を覚えることができました。
令和6年4月8日(月) 桜の開花宣言が行われた直後、山形東高校「令和6年度入学式」が挙行されました。ご来賓と保護者の温かなまなざしに囲まれ、新入生244名が渡邉校長から入学を許可されました。山東生としての第一歩を踏み出した新入生の「今後の大いなる活躍」を期待します!
令和6年3月1日(金)に本校講堂にて、「第74回卒業証書授与式」が挙行されました。厳粛な雰囲気の中、卒業生231名に卒業証書が授与されました。74回卒業生の会名は、受け継がれてきた伝統と世界の平和を希求する願いとに思いを至し、自らの力で切り拓く未来へ力強く翔けて行くことを誓って、『継翔会(けいしょうかい)』と名付けられました。卒業生は、将来各界のリーダーとして大きく飛翔していくでしょう!ご卒業、誠におめでとうございます!
令和6年1月12日(金)に本校講堂にて「大学入学共通テスト及び私立大学試験に臨む3年次生の出陣式」を行いました。出陣式では、年次主任が挨拶をし、4名の方々からの激励をいただき、受験必勝祈念のダルマの目入れ等を行いました。生徒たちは来たる受験へ向けて全力で臨む決意をしたところです。頑張れ、山東3年次!(当日の様子は、さくらんぼテレビのニュースでも紹介されました。)
令和5年12月19日(火)~24日(日)の日程で、2年次のシンガポール研修が実施され、国際探究科等の生徒36名が参加しました。1日目は羽田空港からシンガポール空港へ。2日目は市内研修や現地大学訪問・交流を行いました。3日目はシンガポール大学にて課題研究の発表です。4日目は研究機関や日系企業を見学しました。5日目は市内研修・観光し、シンガポールを後にしました。6日目に成田空港着、無事山形に戻りました。現地に赴き現地で体験することにより、大変多くを学んできました。
令和5年12月19日(火)~20日(水)の日程で、2年次の類型別研修が実施されました。普通科文系は、「東京大学駒場キャンパス」にて研修を行いました。普通科理系は「高エネルギー加速器研究機構」「物質・材料研究機構」「JAXA筑波宇宙センター」にて研修を行いました。理数探究科は、「東京大学駒場リサーチキャンパス」「東京大学医科学研究所」にて研修を行いました。仲間と共に楽しみながら、多くを学んできました。
令和5年12月8日(金)に、松田杯等表彰審議委員会が開催され、22日(金)に表彰式が行われました。体育活動や文化活動において顕著な活躍をした部や個人に贈られる賞で、以下のように決定しております。誠におめでとうございます!
〇松田杯〔受賞部〕フェンシング部・剣道部
〇鈴木杯〔受賞者〕小山遙花(フェンシング部)
〇矢野牌 〔受賞部〕文芸部
〇駒草杯 〔受賞者〕奥山 健信(囲碁将棋部・将棋班)
令和5年12月14日(木)に、2年次生全員が課題研究の成果を発表しました。開会行事では、一般社団法人i.clubの小川悠先生の講演を聴講しました。その後、101のテーマについて各教室に分かれ、発表会が行われました。当日は、大学や専門機関、行政機関や企業等から47名の方々が研究助言者・協力者として来校されました。また、保護者の皆様からもご参観いただきました。お忙しいところ、誠にありがとうございました。
令和5年11月2日(木)に山東講堂で、3年次「峠の力餅集会」が行われました。この会は「受験を『山登り』に見立て、頑張りどころのこの時期を力餅を食べて共に乗り切っていく」という趣旨の、山東伝統行事の一つです。餅を食べた生徒たちは、進路実現に向けて努力し続け、合格への道を一歩一歩進んでくれることでしょう。夢に向かって頑張れ!3年次生!