3年次 出陣式
2025年1月20日 11時07分令和7年1月17日(金)に本校講堂にて「大学入学共通テスト・私立大学受験 出陣式」を行いました。式では、渡邉晃校長先生の挨拶に続き、4名の方々からの激励をいただき、受験必勝祈念のダルマの目入れや應援團からの激励等を行いました。(当日の様子は、さくらんぼテレビのニュースでも紹介されました。)最後の最後まで山東生は進化します!頑張れ、3年次生!
◎状況により、行事が期日変更や中止となる場合があります。
令和7年1月17日(金)に本校講堂にて「大学入学共通テスト・私立大学受験 出陣式」を行いました。式では、渡邉晃校長先生の挨拶に続き、4名の方々からの激励をいただき、受験必勝祈念のダルマの目入れや應援團からの激励等を行いました。(当日の様子は、さくらんぼテレビのニュースでも紹介されました。)最後の最後まで山東生は進化します!頑張れ、3年次生!
令和6年12月26日(木)に、こども家庭庁主催で、「実は身近な、ヤングケアラー出前講座」を実施しました。元ヤングケアラーの方の体験談と、代表生徒とのクロストークを通じて、ヤングケアラーを自分事としてとらえる意識が生徒に芽生えたようです。
令和6年12月25日(水)に、2年次生を対象として、東北大OBOG講座が開催されました。東北大に在籍している先輩から、学部の選択や高校時代の学習方法について話を聞き、大いに刺激を受けたようです。
令和6年12月4日(水)に、体育活動及び文化活動において顕著な活躍をした部や個人に贈られる松田杯等の表彰審議委員会が開催されました。慎重な審議の結果、今年度の各賞の受賞部・受賞者が下記のように決定され、12月23日(月)に行われた全校集会において表彰式が行われました。受賞された皆さん、誠におめでとうございます!
〇松田杯 〔受賞部〕フェンシング部
〇鈴木杯 〔受賞者〕須藤 慶秋(剣道部)
〇矢野牌 〔受賞部〕文芸部
〇駒草杯 〔受賞者〕渡辺 悠月(文芸部)
令和6年12月15日(日)~20日(金)に「シンガポール研修」を実施しました。2年次国際探究科等の生徒40名が参加しました。1日目は仙台空港から仁川空港を経由し、シンガポール・チャンギ空港へ。2日目は市内研修や現地大学訪問・交流を行いました。3日目はシンガポール大学にて課題研究の発表です。4日目は研究機関や日系企業を見学しました。5日目は市内研修・観光し、シンガポールを後にしました。6日目に仁川空港経由し仙台空港着、無事山形に戻りました。この研修の経験を活かし、大きく飛躍することを期待しています!
※詳細は「諸情報>グローバル人材育成プロジェクト」のコーナーをご覧ください。
令和6年12月17日(火)~18日(水)に、2年次生の「類型別研修」を実施しました。研修は、東京方面・1泊2日の日程で行いました。各自の進路分野や研究テーマに合わせて、東京大学の各施設や国立博物館等の6つの類型別コースに分かれ、学びを深めました。また、あらかじめ計画した自主研修を組み合わせて、探究的・実践的な学びを得ることができました。
令和6年12月12日(木)に本校において、「山東探究塾Ⅱ課題研究成果発表会」が行われました。発表会は110のテーマについて、25の分科会に分かれて、2年次生全員が課題研究成果を発表しました。大学や専門機関、行政機関や企業などから50名の方々が研究助言者・協力者・聴講者としてご出席くださり、専門的な見地から様々ご助言・ご講評をいただきました。閉会行事では、東北芸術工科大学教授の柚木泰彦先生を講師にお招きし「探究を通して 身につけた力 身につけたい力」の講演を聴講しました。当日は、保護者の方々からもご参観いただきました。皆様、お忙しい中ご協力いただき、誠にありがとうございました。
後期の読書週間を令和6年11月11日(月)から15日(金)の1週間で実施しました。また、図書委員会を中心に読書に親しむ様々な企画が展開され、図書館には先生方のお勧めの本を紹介したコーナーが設置されました。
令和6年11月11日(月)に本校と遊学館で、2年次「探究科レベルアップ講座」を実施しました。初めに全体講演として、i-clubの小川悠先生の講演を聴講しました。その後、国際探究科は遊学館へ移動し、課題研究英語発表や異文化交流会を行いました。理数探究科は本校にて、東北大学東北メディカル・メガバンク機構副機構長の布施昇男先生の講演と先進校発表を聴講し、課題研究発表を行いました。
令和6年10月31日(木)に山東講堂で、3年次「峠の力餅集会」が行われました。この会は山東伝統行事の一つで、「受験を『山登り』に見立て、頑張りどころのこの時期に『力餅』を食べ共に乗り切っていく」という趣旨の受験激励会です。先生方や古沢PTA会長から熱い激励をもらい、峠の力餅を食べた生徒たちは、目標に向かって努力を続けてくれるでしょう!頑張れ、3年次生!