創立140周年記念講演
2024年11月1日 19時02分令和6年10月29日(火)創立140周年記念式典の後に、宇宙飛行士・全国科学館連携協議会会長の毛利 衛 様を講師に迎え、「~宇宙からの視点~ 我々は何故挑戦し続けるのか」と題して記念講演が行われました。質疑応答では、生徒から様々な角度からの質問があり、会場は大いに盛り上がりました。講演を聴いた生徒たちは、未来に挑戦する意欲を高めたところです。
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令和6年10月29日(火)創立140周年記念式典の後に、宇宙飛行士・全国科学館連携協議会会長の毛利 衛 様を講師に迎え、「~宇宙からの視点~ 我々は何故挑戦し続けるのか」と題して記念講演が行われました。質疑応答では、生徒から様々な角度からの質問があり、会場は大いに盛り上がりました。講演を聴いた生徒たちは、未来に挑戦する意欲を高めたところです。
令和6年10月29日(火)に創立140周年記念式典がやまぎん県民ホールにて、盛大に行われました。式典では「創立40周年に制定され100年間歌い続けられている校歌」を全員で斉唱し、「祝典歌」も披露されました。また、正門整備の記念映像映写や感謝状贈呈等も行われました。
令和6年10月17日(木)に後期生徒総会が行われました。新生徒会役員が中心に総会が運営され、常任委員会や各種委員会の活動方針・前期反省・後期活動内容が討議されました。
令和6年
令和6年9月27日(金)に、日東ベスト教育振興基金 代表理事(日東ベスト株式会社 代表取締役会長)の 大沼 一彦 様から、山形東高等学校教育後援会に寄付をいただきました。いただいた寄付金については、課題研究で行う実験機器等の購入に充てさせていただきます。ありがとうございました。
令和6年9月13日(金)に3年次の羽黒山遠足が実施されました。3年次生は、大自然の中で仲間と楽しく2,446段の石段を一段一段しっかりと踏みしめ、頂上まで登り切りました。その後、出羽三山神社三神合祭殿にて合格祈願を行いました。
令和6年9月6日(金)に同窓会・歴代校長・PTA関係の皆様と教職員、生徒代表が集い、「新正門除幕式」が行われました。高畠石でつくられた新正門は堂々たる姿を現し、今とこれからの幾多の山東生を見守ることになるでしょう。明治26年(1893年)から「131年間山東生を見守ってきた旧正門」と結城豊太郎蔵相の揮毫による「国旗掲揚台」はモニュメントとして生まれ変わり、同時に披露されました。
令和6年8月30日(金)~9月1日(日)に「山東祭」が行われました。2日目は、文化部発表Ⅱ(演劇部)・一般公開が行われ、最終日は一般公開・閉祭式でフィナーレを迎えました。
令和6年8月30日(金)~9月1日(日)に「山東祭」が行われました。初日は、開祭式・文化部発表Ⅰ(吹奏楽部・マンドリン部・放送部・保健委員・音楽部・應援團チア部)・前夜祭VTR(生徒会企画・Mr.Ms・ボディビル・三校企画・クラス企画)・1年次ビブリオバトルが行われました。
令和6年8月22日(木)に1年次生全員を対象として「東北大学研修」を行いました。この研修は、東北大学の先生方や本校卒業の東北大学生をお招きし、学びを深めるものです。全体会は教授の倉元直樹先生による講演を受講し、分科会では各学部について学びました。午後からは、東北大学に通う先輩方との座談会で、様々な話を楽しく聞くことができました。1年次生はこの研修を通して、東北大学の良さを実感する大変有意義な時間を過ごすことができたようです。