吹奏楽部金賞受賞!3年連続での東北大会出場を勝ち取る!
2024年8月9日 10時00分令和6年8月2日(金)~4日(日)にかけて、やまぎん県民ホールで、第63回山形県吹奏楽コンクールが開催されました。
堂々の演奏を繰り広げ、金賞に輝き、3年連続での東北大会出場を勝ち取りました。
令和6年8月24日(土)に、秋田県で開催される第67回東北吹奏楽コンクールに出場します。「感謝・共鳴・驀地」を胸に、更に演奏に磨きをかけていきます。応援よろしくお願いします。
令和6年8月2日(金)~4日(日)にかけて、やまぎん県民ホールで、第63回山形県吹奏楽コンクールが開催されました。
堂々の演奏を繰り広げ、金賞に輝き、3年連続での東北大会出場を勝ち取りました。
令和6年8月24日(土)に、秋田県で開催される第67回東北吹奏楽コンクールに出場します。「感謝・共鳴・驀地」を胸に、更に演奏に磨きをかけていきます。応援よろしくお願いします。
令和6年7月22日(月)~25日(木)に、東京都渋谷区のNHKホール等を会場に、第71回NHK杯全国高校放送コンテストが開催され、創作ドラマ部門で奨励賞を受賞しました。朗読部門、ラジオドラマ部門、ラジオドキュメント部門、テレビドキュメント部門でも、これまでの取組みの成果を発揮することができました。
受賞作品名 「ボキャブラリー辞典」
令和6年7月6日(土)に、第5回星の俳句コンテストの表彰式が行われました。応募総数3,565句の中から、文芸部 3年 三浦温人 の作品「星月夜鯨の唄のよく響く」が、審査員(夏石番矢)グランプリ賞に選ばれました。また、中高生の部佳作に、3年 須藤臣人 の作品「星愛でて我はちひさき夏の山」及び、1年 髙橋星奏 の作品「流星やまだ手離せぬぬいぐるみ」が選ばれました。俳句甲子園に向けて、頑張ろう、山形東!
令和6年7月7日(日)七夕の日に、遊学館ホールにて、170名を超える観客を集め、第65回音楽部定期演奏会が開催されました。今回の演奏会のテーマは「再」。コロナ禍が終わり、再び合唱できることに喜びを感じながらのステージとなりました。圧巻だったのは、65回という節目の年に実現したOB・OGとの合同ステージ。80代から現役の高校生まで、世代を超えてハーモニーを奏でました。「全日本」や「Nコン」に繋がる素晴らしい演奏会となりました。
令和6年7月5日(金)に、やまぎん県民ホールで開催された第73回東北地区高等学校PTA連合会山形県大会において、マンドリン部が演奏する機会がありました。東北各地から約1,400名のPTAの方々が参加し、その前でこれまで練習してきた成果を存分に発揮することができました。3年次生はこれで引退となります。お疲れさまでした。
令和6年7月3日(水)から10日(水)にかけて、遊学館(県生涯学習センター)2階ギャラリーにて、美術部展を開催しています。油絵から石膏まで様々な作品が展示されており、特に3年次生については、集大成の作品となっています。10日(水)まで、入場無料で開催しておりますので、奮ってお越しください。
令和6年6月30日(日)に、文翔館議場ホールにて、第44回マンドリン部定期演奏会が、約200名の観客を集め開催されました。クラシックからポップスまで様々なジャンルの優雅な音色は、議場ホールの雰囲気にふさわしく、観客は贅沢なひと時を過ごすことができました。特に3年次生の演奏には、「感謝を込めて素晴らしい演奏を」という気持ちがこもっており、感動を覚えました。
令和6年6月30日(日)に、寒河江市中央公民館で、標記大会高校の部の表彰式が行われ、文芸部が表彰されました。文芸部の俳句甲子園での活躍を期待します。頑張ろう!山形東!
特選 3年 鈴木沙都 作品「桜桃に空の深きを被せたる」
入選 3年 三浦温人 作品「鈍行のとまれば春の光かな」
令和6年6月23日(日)に、AZ七日町6階山形市中央公民館ホールで、150人を超える観客を集め、演劇部水無月公演が行われました。上演作品は『キラメク!』(有吉朝子 作/山形東高校演劇部潤色)で、9人という少人数ながら、照明、音響、装置、演出等に生徒が主体的に取り組み、素晴らしい舞台を作り上げることができました。これで3年次生2人は部活動を引退することとなります。この演劇部の伝統を後輩たちには引き継いでいってもらいたいと思います。
令和6年6月23日(日)に宮城県多賀城市で開催された「第27回俳句甲子園 全国高等学校俳句選手権大会東北地区予選」において、文芸部が団体優勝を果たし、3年連続の全国大会出場を勝ち取りました。また、3年須藤臣人の『唇に闇のはじまる蝌蚪(かと、おたまじゃくしのこと)の紐』が個人最優秀句に選ばれました。8月に愛媛県で行われる全国大会での活躍を期待します。頑張ろう!山形東!