新正門除幕式
2024年9月10日 16時25分令和6年9月6日(金)に同窓会・歴代校長・PTA関係の皆様と教職員、生徒代表が集い、「新正門除幕式」が行われました。高畠石でつくられた新正門は堂々たる姿を現し、今とこれからの幾多の山東生を見守ることになるでしょう。明治26年(1893年)から「131年間山東生を見守ってきた旧正門」と結城豊太郎蔵相の揮毫による「国旗掲揚台」はモニュメントとして生まれ変わり、同時に披露されました。
令和6年9月6日(金)に同窓会・歴代校長・PTA関係の皆様と教職員、生徒代表が集い、「新正門除幕式」が行われました。高畠石でつくられた新正門は堂々たる姿を現し、今とこれからの幾多の山東生を見守ることになるでしょう。明治26年(1893年)から「131年間山東生を見守ってきた旧正門」と結城豊太郎蔵相の揮毫による「国旗掲揚台」はモニュメントとして生まれ変わり、同時に披露されました。
令和6年8月30日(金)~9月1日(日)に「山東祭」が行われました。2日目は、文化部発表Ⅱ(演劇部)・一般公開が行われ、最終日は一般公開・閉祭式でフィナーレを迎えました。
令和6年8月30日(金)~9月1日(日)に「山東祭」が行われました。初日は、開祭式・文化部発表Ⅰ(吹奏楽部・マンドリン部・放送部・保健委員・音楽部・應援團チア部)・前夜祭VTR(生徒会企画・Mr.Ms・ボディビル・三校企画・クラス企画)・1年次ビブリオバトルが行われました。
令和6年8月22日(木)に1年次生全員を対象として「東北大学研修」を行いました。この研修は、東北大学の先生方や本校卒業の東北大学生をお招きし、学びを深めるものです。全体会は教授の倉元直樹先生による講演を受講し、分科会では各学部について学びました。午後からは、東北大学に通う先輩方との座談会で、様々な話を楽しく聞くことができました。1年次生はこの研修を通して、東北大学の良さを実感する大変有意義な時間を過ごすことができたようです。
令和6年7月20日(土)本校にて、県内外から計54名もの生徒が集まり「チャレンジ模擬国連in山形」が行われました。生徒が各国の大使となり「食料安全保障」をテーマに熱い議論を繰り広げました。
令和6年7月18日(木)に、「山東探究塾Ⅱ中間発表会」が行われました。開会行事では、一般社団法人i.clubの小川悠様の御講演を聴講し、その後、各教室に分かれ111のテーマについて発表が行われました。当日は、60名以上の方々が研究助言者・協力者・聴講者として御出席くださり、専門的な見地から御助言・御講評等をいただきました。誠にありがとうございました。今後の2年次生の飛躍に期待します!
令和6年7月4日(木)本校体育館において、全国大会・水泳東北大会・野球・吹奏楽・合唱の壮行式が行われました。その後、会議室において全国大会に出場するフェンシング部・剣道部・囲碁将棋部・放送部・探究部理数班科学部門・文芸部への激励会が行われました。山東生、みなぎる力の限り頑張ってこい!
令和6年6月26日(水)から28日(金)までの3日間にクラスマッチが開催されました。卓球・男女バスケットボール・ソフトボール・男女バレーボール・男女サッカーで熱戦が繰り広げられました。また、3日目の午後には、体育祭競技(剛健ジャンプ・障害物リレー・リレー競技)で盛り上がりました。
令和6年6月25日(火)に、1年次生を対象として「職業人インタビュー」を行いました。社会で働く20~30歳代の本校卒業の先輩方5名をお招きし、自身のキャリア形成についての体験を語っていただいた後、代表生徒とのパネルトーク、フロア生徒との質疑・応答が行われました。先輩方の話を聴いて、1年次生の「職業観の涵養」に大いに役立ったことでしょう!先輩方、誠にありがとうございました。
令和6年5月30日(木) 体育部OB会役員の方々をご来賓にお迎えし、県高校総体にむけた壮行式が行われました。渡邉校長先生、体育部OB会の森谷会長、鬼海生徒会長の挨拶に続き、校歌、応援歌、応援団演舞、有志応援などで、選手たちを激励しました。有志応援は、サッカー部の皆さんと3年次担任団による熱い応援が行われました。その後、各部の部長から大会への決意表明がありました。ここ一番の「山東生の集中力」を活かし、大会で旋風を巻き起こすことを期待します!