12月16日(水)、語学学校内の日本語使用禁止のルールを守り、元気に研修に取り組んでいます。しかし、何となく力を出し切れていないのではないかとの思いから、急遽ミーティングを開いたそうです。まったく英語が伝わらなくてもどかしい、プライドが邪魔して一歩踏み込むことができない、自分は仕方がないと勝手に逃げ込んでいたけれど何とかしなければいけないと思っているなど、涙ながらに胸の内を語ってくれたとのことです。残りの研修期間でこれまでの分も取り戻すべく、前へ前へと進んでくれると信じています。
午後には、ケンブリッジ・イノベーションセンターを訪問し、インフォメーション・ディベロプメント・アメリカ(IT企業)の人事担当の粕谷さんから、会社のことや現在に至るまでの人生の歩みについてお話をお聞きしました。さっそく質問の嵐になったそうです。

12月15日(火)、語学学校ではレベル別に分かれての語学研修が始まりました。中東からの留学生がよく話すことに圧倒された人もいれば、クラスメートと一言も話さずに終わってしまったことを大いに後悔している人もいたそうです。自分の殻を破り、言葉や文化の壁を越えて自己主張をすることがいかに大切かを実感していることと思います。午後には、マサチューセッツ工科大学経済学部大学院の成田さんにキャンパスツアーをしていただきました。かなり食らいついて質問した生徒もいたそうです。


12月14日(月)、語学研修の初日です。クラス分けのためのテストを実施しました。午後には天気が悪かったので、予定を変更してボストン美術館の見学を行ったとのことです。


12月13日(日)、研修初日、バーバード大学2年の大柴さんのガイドによるハーバード大学キャンパスツアーを行いました。ツアー中、なぜアメリカの大学を選んだのか、今後どうするのかなどたくさんの質問をしていたそうです。


12月12日(土)、いよいよ出発の日を迎えました。校長先生の激励を受け、保護者の皆様や部活動の仲間などに見送られながら、全員元気に出発しました。

「山形東高等学校グローバル人材育成プロジェクト」の一環として、1学年の希望者を対象に、アメリカ・ボストンでの研修を行うことになりました。学校として海外研修を実施するのは初めての試みです。語学学校での研修やホームステイを通しての異文化体験のほか、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学に通う日本人留学生や現地で起業されている方の話をお聞きして、大いに刺激を受けてきます。今年は24名の1年生が参加を希望し、いかに自己主張するかなどの事前研修に取り組んでいます。
アメリカ研修日程案.pdf
