校長あいさつ

 

 


 

 本校は、山形県初の県立中学校として明治17年に創設され、今年で創立136年を迎える男女共学の全日制高校です。山形市の中心部の、かつて「千歳園」と呼ばれた公園跡に位置し、緑も多く、静かな住宅地の中にあるため、落ち着いて学習や種々の活動に励むことができます。「文武両道」「質実剛健」「自学自習」の校是のもと、知・徳・体の調和のとれた人間を育成するとともに、国家・社会の有意な形成者として必要な資質を養うことを目指しております。これまで本校を巣立った卒業生は2万8千名を超え、政治、経済、行政、学術、芸術、法曹、医療、教育など、あらゆる分野に貴重な人材を数多く輩出してまいりました。

このような長い歴史と伝統を引き継ぎながらも、急激に進むグローバル化や科学技術の進歩、環境の悪化や人口の偏在などの社会問題を背景として、先行き不透明な21世紀を逞しく生き抜くための資質・能力を育てることができるよう、学校として新たな挑戦に取り組んでおります。平成30年度から、従来の普通科に加え、新たに理数探究科と国際探究科を設置し、自ら設定した課題の解決を図る「探究型学習」を推進しております。また、昨年度から文部科学省の「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)」に採択され、大学、地元自治体、経済界等とのコンソーシアムを構築し、地域課題解決等をテーマとしたプロジェクト学習に取り組んでおります。

今後とも、本校校歌に謳われた「国家の運命雄々しく負わむ」という気概を胸に社会の発展を牽引する人材を育成することにより、本校の使命を果たしてまいる所存ですので、皆様のご理解とご協力を賜りますようお願いし、あいさつといたします。

 

 

                         校長 須貝 英彦

第136回創立記念式典校長式辞.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 



 

校長室だより