創立140周年記念事業(正門撤去工事)
2024年5月9日 10時26分令和6年5月7日(火)から、創立140周年記念事業である「正門とその周辺整備」の工事が始まりました。5月8日(水)には、有志生徒の見学のもと門柱が撤去されました。長きにわたり山東生を見守り続けた、威風堂々の門柱に感謝の気持ちで一杯です。この日はドローンによる記録映像撮影も行われました。
◎状況により、行事が期日変更や中止となる場合があります。
令和6年5月7日(火)から、創立140周年記念事業である「正門とその周辺整備」の工事が始まりました。5月8日(水)には、有志生徒の見学のもと門柱が撤去されました。長きにわたり山東生を見守り続けた、威風堂々の門柱に感謝の気持ちで一杯です。この日はドローンによる記録映像撮影も行われました。
令和6年5月2日(木)、馬見ヶ崎川の河川敷にて、伝統の「新入生歓迎駅伝大会」が行われました。当日は多くの保護者・関係者の皆さんから応援をいただきました。誠にありがとうございました。快晴のベストコンディションの中で、懸命に走る生徒をクラスメイトが熱く応援する姿は素晴らしく、これぞ「山東の駅伝大会」でした。また、昨年度復活した「クラス旗」や「教職員の力走?」も駅伝大会に花を添えました。駅伝は、3年次生が優勝し、2年次生も上位に食い込む結果となりました。
令和6年4月25日(木)、「前期生徒総会」が行われました。生徒総会では、生徒会スローガンが「東魂」と決定しました。これは、未来への希望と情熱を持ち困難へ立ち向かう決意を込めたスローガンです。生徒一丸となって頑張れ!総会では、その後、各委員会の方針や活動内容等が採決されました。また、総会後には常任委員や生活委員を選ぶ、生徒会役員選挙も行われました。
令和6年4月20日(土)、山形市きらやかスタジアムにて「第63回山形東高・山形南高 野球定期戦」が行われました。春の光を浴びながら一球入魂の真剣勝負が行われ、両校生が大きな声援を送りました。試合は敗れましたが、野球部の頑張りを生徒・応援団・チア・吹奏楽部が一体となって応援する姿は素晴らしかったです。
令和6年4月9日(火)に「対面式」が行われ、新入生が2・3年次生から歓迎を受けました。また、10日(水)~15日(月)には「新入生研修」が行われ、山東生としてスタートできるよう、様々なオリエンテーションや仲間づくりが行われました。15日(月)~19日(金)は「応援練習」が行われ、緊張しながらもしっかりと校歌や応援歌を覚えることができました。
令和6年4月8日(月) 桜の開花宣言が行われた直後、山形東高校「令和6年度入学式」が挙行されました。ご来賓と保護者の温かなまなざしに囲まれ、新入生244名が渡邉校長から入学を許可されました。山東生としての第一歩を踏み出した新入生の「今後の大いなる活躍」を期待します!
令和6年3月1日(金)に本校講堂にて、「第74回卒業証書授与式」が挙行されました。厳粛な雰囲気の中、卒業生231名に卒業証書が授与されました。74回卒業生の会名は、受け継がれてきた伝統と世界の平和を希求する願いとに思いを至し、自らの力で切り拓く未来へ力強く翔けて行くことを誓って、『継翔会(けいしょうかい)』と名付けられました。卒業生は、将来各界のリーダーとして大きく飛翔していくでしょう!ご卒業、誠におめでとうございます!
令和6年1月12日(金)に本校講堂にて「大学入学共通テスト及び私立大学試験に臨む3年次生の出陣式」を行いました。出陣式では、年次主任が挨拶をし、4名の方々からの激励をいただき、受験必勝祈念のダルマの目入れ等を行いました。生徒たちは来たる受験へ向けて全力で臨む決意をしたところです。頑張れ、山東3年次!(当日の様子は、さくらんぼテレビのニュースでも紹介されました。)
令和5年12月19日(火)~24日(日)の日程で、2年次のシンガポール研修が実施され、国際探究科等の生徒36名が参加しました。1日目は羽田空港からシンガポール空港へ。2日目は市内研修や現地大学訪問・交流を行いました。3日目はシンガポール大学にて課題研究の発表です。4日目は研究機関や日系企業を見学しました。5日目は市内研修・観光し、シンガポールを後にしました。6日目に成田空港着、無事山形に戻りました。現地に赴き現地で体験することにより、大変多くを学んできました。
令和5年12月19日(火)~20日(水)の日程で、2年次の類型別研修が実施されました。普通科文系は、「東京大学駒場キャンパス」にて研修を行いました。普通科理系は「高エネルギー加速器研究機構」「物質・材料研究機構」「JAXA筑波宇宙センター」にて研修を行いました。理数探究科は、「東京大学駒場リサーチキャンパス」「東京大学医科学研究所」にて研修を行いました。仲間と共に楽しみながら、多くを学んできました。